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□ルールの解釈について2(当リーグの見解)□






□ルールの解釈について2(当リーグの見解)□

第6章 競技規則
「第601条 オフィシャルに対する粗暴な言動およびその他のミスコンダクト」について
特にマナーという点において、ホイッスルの後にシュートやパックを乱暴に叩く、失点や接触プレーの直後にゴールや壁、床などをスティックで叩く、足で蹴る、または相手やレフェリーに文句や罵声を浴びせるなどの行為は厳しくペナルティを科すものとします。

このようなプレーにはレフリーはミスコンダクトペナルティを科します。
さらに執拗にやめない場合はメジャー+ゲームミスコンダクトを科します。

レフリーの対応例:
悔しさの表現であっても、施設を乱暴に扱ったり、味方や相手に怒りをあらわにするのはその後の試合を荒れさせる原因になります。軽微なものがあった場合でも両チームのキャプテンを呼んでその旨を説明し、次からはきちんと反則として対応することを警告します。


「第602条 着衣及び用具の調整」について
リンク上に上がるプレイヤーはスティックを含め、着用するものの安全性の自己責任を有します。危険な状態、不備な状態でのプレーは認められませんので直ちにベンチに戻って正しく着用してください。また調整のためなどの遅延行為はペナルティの対象になりますのでご注意ください。

このようなプレーにはレフリーは試合の前に気が付いた場合は直ちに警告をし、試合中断中の場合はキャプテンを呼んで
ベンチに警告を与えます。警告した後は同じ不備があった場合、直ちにマイナーペナルティを科します。

「第603条 怪我を負わせようとする行為」ついて
パックを奪い合うプレーの中で結果的に危険と判定されペナルティを科せられるものとは違い、明らかにパックと関係がなく、故意にケガを負わせようとするようなプレーには厳しいペナルティが科せられるべきと当リーグでは判断し、そのような行為を試みた(ケガをさせる結果にはならなくてもそのような動作があった場合)プレイヤーにはマッチペナルティが科せられます。さらにリーグとしての追加処分も科せられるものとします。

レフリーの対応例:
明らかに報復となる行為、パックをベンチや選手にシュートしたり、意図的な背後からのチェックやスラッシングなどは非常に危険なプレーです。厳しいペナルティを科す必要があります。


「第604条 ボディーチェックとボーディング」について
いかなるボディーチェックも認められません。止まれないなどの理由で危険を避けようする動作がなく他のプレイヤーと衝突した場合もこれに相当するものとします。
またパックを追いかけている2人のプレイヤーが避けるつもりなく衝突した場合は両者共危険回避を怠ったとしてペナルティが科せられるものとします。
ただし片方のプレイヤーが明らかに先にパックをキープしているのに、避けるつもりなく後から衝突して来た場合は後から危険回避を怠ったプレイヤーにのみペナルティを科します。

ボディーチェックとは相手プレイヤーに対して進行しながらの体への衝突を指します。
進んでくる相手に対して止まっているもしくはそれと同等と判断される、相手の体へ進行しながらではない接触の場合はボディーチェックとはならないと判断します。
しかし接触の際にスティックで引っかけたり、手や腕をからめたり、足で相手を挟んだり、引っかけたりする不必要な妨害行為は別のペナルティとなります(インターフェアランスやホールディングなど)。

ボーディングとは相手をボードに衝突させる行為です。「競り合う」という体の接触ではなく、相手をスティックや手、体などを使ってボードに衝突させた場合を指します。

レフリーの対応例:
近年非常にこういった危険なプレーが多様化しています。レフリーは競り合いの最中の腕や足、スティックや頭部の動きを注意深く細部まで見逃さないように努めるべきです。
競り合いの最中に腕やひじで突く、転んだように見せて足を引っかける(シュートブロック以外のスライディングは禁止されています)スティックや頭部を振ってパックと関係なく相手にぶつけるなどは混戦で確認しづらい反則ですが見逃してはいけないものです。厳しく対応します。

またパックに目がけているといっても体ごと突っ込んでいくのはボディーチェックであると判断します。このようなプレーは試合中に徐々にエスカレートする傾向にありますので、試合の序盤で起きるプレーを見逃さないように努めます。


「第605条 破損したスティック」について
スティックシャフトが折れたりブレードが折れてしまった場合は、すぐ手を離し、その場に置いてください。そのまま持ってベンチに戻ろうとしたり、観客席に投げ込んだりしても危険ですのでペナルティの対象となります。
折れたスティックがコートに捨てられてもレフェリーは危険であると判断される場合を除き、進行を止めることはありません。

レフリーの対応例:
基本的に折れて捨てられたスティックをレフリーが拾う必要はありません。試合中はレフェリングに専念し、折れたスティックが危険な場合のみ中断します。



「第606条 チャージングと背後からのチェック」について
相手に背中を向けてパックをキープしている状態のプレイヤーに後ろから衝突(ボディーチェック)することは非常に危険なプレーです。無防備な相手は壁に激突したり重大なケガを負う可能性があります。例え止まれないという初心者であっても認められません。必ず事前に危険回避のスケーティングをしてください。また相手に対して3ストライド以上の助走があってのボディーチェックはチャージングとなり重大なペナルティの対象となります。

レフリーの対応例:
背後からのチェックは危険でありながら、起きやすい反則でもあります。壁際でキープしているプレーヤーに対して「押さえるつもり」で体当たりするプレーヤーが少なくありません。逃げるプレーヤーを腕やスティックでとっさにひっかけたりする場合もありますので(その場合はフッキングやホールディングで)厳しく対応します。


「第607条 クロスチェッキングとバットエンディング」
全てのプレイヤーはスティックの使用に責任をもつ義務があります。競り合いにおいて、スティックを使って突き飛ばす、エンドで相手を突くなどはペナルティが科せられます。偶発的な接触でも相手にケガをさせないように、スティックを握る際にトップハンドからスティックが飛び出さないように必ず手の内に収まるように握ってください。


「第608条 相手に故意にケガをさせる行為とヘッドバッティング」
これらの反則は故意による行為は重大な反則と見なされマッチペナルティが科せられ、その後リーグより追加処分がなされるものとします。


「第609条 競技遅延」について
ゴールキーパーがパックをクリアリングしようとして、場外に直接出してしまった場合、特権エリア外でパックを押さえた場合もこの反則に確答するものとしてペナルティが科せられます。ご注意ください。

レフリーの対応例:
ゴールキーパーがクリアーした場合でも他のプレーヤに接触して外に出た場合は反則にはなりません。
選手の質問などが説明をしたにも関わらずゲームを再開しない場合、時間稼ぎのためになかなかプレーを再開しない場合には競技遅延の(ディレイ オブ ゲーム)反則をとります。


「第610条 エルボーイングとニーイング」について
競り合いの時に肘うちしたり、接触の際に膝をぶつけるなどの行為は危険ですのでペナルティの対象となります。競り合いの最中にもひじを当てるような動作があるとペナルティとなります。ご注意ください。

レフリーの対応例:
競り合いに見せかけてのひじうちなどは厳しく反則をとります。


「第611条 フェイスオフ」について
いずれかのチームが時間稼ぎのためにフェイスオフにつくのを故意に遅らせることは認められません。レフェリーが手順通りの時間を与える範囲内で交代し速やかにフェイスオフのポジションについてください。いずれかのチームが明らかに遅い場合、レフェリーの判断でフェイスオフを開始されることがあります。また警告後もそのような行為を続けた場合、競技遅延の反則が科せられるものとします。

「第612条 パック/ボールに覆い被さる行為」について
ゴールクリーズ内でディフェンディングプレイヤーが相手のシュートを防ごうとしてパックに覆い被さったり体の下にかき寄せたりした場合は、正当なシュートチャンスを奪ったものと見なし、ペナルティショットが与えられるものとします。
その他のエリアでの反則はマイナーペナルティとなります。

レフリーの対応例:
ゴールクリーズ内でシュートを打たれまいとパックに覆い被さった場合は反則になります。また手で払いのけるのは反則にはなりませんが、掴んでなげたりしたばあいは同様の反則になります。


「第613条 乱闘」について
乱闘に関わった全てのプレイヤーが厳重に処罰されるものとします。試合中にいさかいが発生してもゴーリーやペナルティベンチにいるプレイヤーはその場から離れてはいけません。また離れていても罵声を浴びせたり、スティックでリンクや壁を叩いたりするような行為は絶対に認められません。乱闘に関わったプレイヤーはその後リーグより追加処分がなされるものとします。

レフリーの対応例:
乱闘があった場合はただちに全員にベンチに戻るように指示をし、乱闘に加わったプレイヤーを全て書き留めます。レフリー2人で協議の上、両チームのキャプテンを呼んですべての反則者の時間と反則名を告げます。オフィシャルに反則者の順番と出し方を指示して間違いのないように確認します。


「第614条 ゴール及びアシスト」について
ゴールの定義について:
インクリーズの判定ですがクリーズ内でゴールキーパーに偶発的な体及びスティックの接触や視覚妨害があり、ゴールキーパーが正当なセーブを妨げられたと判断される場合、全てノーゴールとなります。
偶発的でない故意による体やスティックでの妨害があった場合はノーゴールとなり、さらに「インターフェアランス」の反則が科せられるものとします。

ゴールはゴールラインをパックが完全に超えた時に認定されます。まだライン上にパックが残っている場合はノーゴールとなります。
蹴り込む動作やゴールクロスバーより高い位置でのスティックに当たってのシュート、その他スティック以外の部位によるシュートは全てノーゴールとなります。ただし正当にスティックでシュートされたものが偶発的に体や足に当たってゴールラインを超えた場合はゴールとなります。
蹴り込みの判定ですが蹴り込みの動作がない場合(スケートのブレードの角度を曲げたりしただけの場合)はゴールとなります。

レフリーの対応例:
ゴールの判定はゴールラインを完全に超えたがどうかを確認する必要があります。なるべく近くで判定します。最終的な位置ではなく、例えゴーリーキャッチングミットに入っていても、ゴーリーが体制を崩すとミット全体がゴールライン内に入ってしまう場合もあります。ホイッスル前にそのような状態になった場合はゴールとします。ただししゴーリーが体勢を崩したのが敵プレーヤーとの接触のためであった場合はノーゴールとなります。


「第616条 パック/ボールを手で扱う行為」について
空中に浮かんだパックを手で落とすことは反則になりませんが、一度掴んだりしてから自分が有利な方に投げたり落としたりした場合はフェイスオフとなります。またすぐさま手ではたき落とした場合でもアタッキングゾーンにいる仲間にパスになってしまった場合は「ハンドパス」となり、自陣エンドフェイスオフスポットでのフェイスオフとなります。


「第617条 ハイスティッキング」について
全てのプレイヤーはスティックの扱いに責任をもつ義務を有します。例えシュートのフォロースルーであっても高く振り上げてしまって相手に当ててしまったり、またスティックリフトであっても、肩以上の高さに持ち上げてしまったり、競り合いからスティックの位置を変えようと振り上げの動作の最中に相手にスティックを当ててしまった場合も、ペナルティが科せられるものとします。


「第618条 ホールディング・アン・オポーネント(相手を押さえる行為)」について
相手の進行を妨害するのに、相手の体を掴んだり、腕を回したり、スティックを掴んだり体で挟んだりした場合ペナルティが科せられます。
また競り合いにおいて片方の手でスティックチェックを試みている時に、相手が止まったり曲がったりするのを阻止しようとしてもう片方の手で相手を抱えるような姿勢になり、結果両手を使って抱きかかえるような状態になった場合もホールディングとなります。
また既にパックがその場から離れているのに不必要に体やスティックを掴んだり押さえたりし続けたプレイヤーもペナルティが科せられます。

相手の体や腕、スティックに対して押さえようとしたり掴んだりしようとした場合、即座にホールディングが取られるほどの度合いでなかったとしても、レフェリーの警告が(「パックにプレーして!」「離して!」などの声)なされたにも関わらず、執拗に続ける選手にはペナルティを科すものとします。

「第619条 フッキング」ついて
相手の体をスティックで引っかけることはペナルティとなります。体や腕を引っかけられたプレイヤーが転んだりしなくても引っぱる動作、引っかける動作があったものは全てフッキングがあったとみなしペナルティが科せられるものとします。
スティックリフトであっても相手のグローブなどを引っかけてしまった場合などもペナルティの対象となります。
また相手の体にスティックをかけたら脇の下などに挟まれ、お互いにもつれていずれかの選手が転倒やスティックを振りはずされた場合などの判定は、両者共ペナルティを科すものと判断します。(フッキングとホールディングスティックにて)
またブレイクアウェイで後ろからのフッキングにより正当なシュートの機会を失ったと判断された場合はペナルティショットが与えられるものとします。

相手の体や腕に対してスティックを当てている場合、即座にフッキングが取られるほどの度合いでなかったとしても、レフェリーの警告が(「パックにプレーして!」「離して!」などの声)なされたにも関わらず、執拗に続ける選手にはペナルティを科すものとします。

「第621条 インターフェアランス(妨害行為)」について
パックを保持していない相手に対する妨害は認められません。ゴール前のポジション争いなどでも相手のスティックを叩き落としたり、体を突き飛ばしたり、不必要に体を掴んだり押さえたりしたプレイヤーにはペナルティが科せられるものとします。

相手の体や腕に対して不必要な接触をしている場合、即座にインターフェアランスが取られるほどの度合いでなかったとしても、レフェリーの警告が(「パックにプレーして!」「離れて!」などの声)なされたにも関わらず、執拗に続ける選手にはペナルティを科すものとします。

レフリーの対応例:
パスやシュートが終わったプレイヤーに対して、または混戦がクリアーされたゴール前など、パックが違うサイドに行ってしまっても、小競り合いが続いている場合が多々あります。ニアサイドのレフリーはプレーが別のレフリーの方に行っても必ず残っているプレイヤーを視界にいれてレフェリングします。


「第623条 プレーヤーを蹴る行為」について
実際に足が当たらなくても、危険な部位で相手にケガを負わせる可能性の高い、相手を蹴るという行為は非常に危険ですのでマッチペナルティが科せられるものとします。


「第624条 パック/ボールを蹴る行為」について
パックにスティックを当てて蹴って飛ばすような行為もキックショットの種類となります。反則にはなりませんがシュートとは認められませんのでご注意ください。

レフリーの対応例:
足に当たってゴールした場合はレフリーは蹴り込みの動作があったかどうかを判断します。蹴り込みはなく、意図的に角度を変えたりしてもゴールとなります。

第625条 プレイヤーズベンチまたはペナルティベンチを離れる行為
注:「第613条 乱闘」についてを参照


「第633条 スラッシング」について
全てのプレイヤーはスティックの扱いに責任をもつ義務を有します。例え当たらなくても、もしくは威嚇の目的であっても相手を叩く素振りをしたものをすべてスラッシングとみなします。
また明らかにパックに届かないのに相手の体やスティックを叩いた場合もこれに確答するものとします。
またゴールキーパーがパックを押さえた場合などに、ホイッスルが鳴る前でも後であってもパックが完全にゴールキーパーによって覆われているのにグローブなどを叩いた場合はスラッシングのペナルティが科せられるものとします。

相手の体や腕、スティックに対して叩く行為を行っている場合、即座にスラッシングが取られるほどの度合いでなかったとしてもレフェリーの警告が(「パックにプレーして!」などの声)なされたにも関わらず、執拗に続ける選手にはペナルティを科すものとします。

レフリーの対応例:
故意ではなくても、転んだ際などにスティックを振り回してしまい、他のプレイヤーに当たった場合はスラッシングとします。


第634条 スピアリング
第636条 スティックを投げる行為
第637条 競技時間とタイムアウト


「第638条 引き分け試合」について
YSHLでは規定時間内に勝敗がつかない場合、シュートアウトを行います。5人のプレーヤーの結果が互角だった場合は引き分けとなります。(プレーオフでは5人以降サドンビクトリー方式で勝敗を決めます)
シュートアウトに参加できる資格は
1.
終了時点でペナルティの遂行が完了しているプレイヤー
2.試合中に4分以上のペナルティが科せられていないプレイヤー(YSHLローカルルール)
3.
ゴーリー以外のプレイヤー
となります。

参加資格のプレイヤーが5人に満たない場合は、そのチームのみ参加資格のある人数分のみ行うものとします。(YSHLローカルルール)


「第639条 トリッピング」について
シュートをブロックする以外の目的でのスライディング、スティックや足、体のいかなる部位でも相手をつまづかせたり転ばせた場合、トリッピングとなります。
スティックが完全にパックに届く範囲でプレーされたものについて、結果相手が転んでしまった場合はペナルティは科せられないものとします。
またブレイクアウェイで後ろからのトリッピングにより正当なシュートの機会を失ったと判断された場合はペナルティショットが与えられるものとします。


「第640条 ラッフィング(不必要な乱暴行為)」について
相手を突き飛ばしたり、不必要な乱暴行為に対してはラッフィングが科せられるものとします。

レフリーの対応例:
近年「故意ではない」といって危険なプレーをする選手が増えています。レフリーは故意であるかどうかの判定も必要ですが、偶発的であっても危険なプレーであるかどうかの判断を最も優先してするべきです。
「故意ではない」と選手が主張しても危険なプレー相手にケガをさせる可能性のあるプレーに関しては厳しく対応する必要があります。