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□こんな時はどうなる!?
YSHLでペナルティの様々な場面での対応をまとめてみました!





□こんな時はどうなる!?

ご注意:反則時間が、自チームの失点やペナルティ時間の終了で完了しても、反則のケースにより「試合中断時にベンチに戻ることが出来る」場合と「(試合中でも)コートに戻ることが出来る」場合がありますので文中の対処の仕方にご注意ください!

またペナルティが解消されるには
1.ペナルティ時間が完了するか、ショートハンドでの失点で解消されるもの
2.ペナルティ時間が完了するまで解消されないもの
3.ゲーム自体を退場となって解消されないもの

の3通りがあります。ここでご注意いただきたいのは1番の「ショートハンドで失点した場合」という記述で、キルプレーになっていない状態で失点してもペナルティは解消されないということです。
また失点と関係なく時間が経過するまでペナルティが解消されないもの、もしくは本人が退場となってしまい試合に復帰できなくなるものもあることです。


■通常のマイナーペナルティ
Aチーム 4番が第2クオーター2:00にトリッピングでマイナーペナルティを課せられました。

Aチーム Q2 2:00 #4 トリッピングによるマイナーペナルティ

対処:反則した4番はペナルティボックスの入り、2分間の退場。その間コート上ではAチームプレーヤー2名対Bチームプレーヤー3名で試合が行われます。
4:00までに自チームが失点するとAチーム4番はコートに戻ることが出来ます。得点が入らなくても4:00になると自動的にペナルティが終了し、コートに戻ることが出来ます。



■メジャーペナルティ+ゲームミスコンダクト
Aチーム1番がハイスティッキングで相手選手にケガをさせてしまいました。時間は第1クオーター3:00、メジャーペナルティ+ゲームミスコンダクトを課せられました。

Aチーム Q1 3:00 #1 ハイスティッキングによるメジャーペナルティ
      Q1 3:00 #1 ゲームミスコンダクト

対処:反則したことにより相手選手にケガをさせてしまった場合はメジャー+ゲームミスコンダクトの重大なペナルティが課せられます。
反則したAチーム1番はその試合すべて退場となり(ゲームミスコンダクトでその試合は残り時間全て出場できません)、メジャーペナルティを代行する選手がペナルティボックスに入ります。
メジャーペナルティの5分間の遂行時間は自チームが何点失点してもAチームの代行者がコートに戻ることは出来ません。
8:00に代行者はコートに戻ることが出来るようになります。


■ミスコンダクトペナルティ
Aチーム7番の選手がBチームの選手のラフプレーに腹を立てて、相手を罵りました。ラフプレーに関してはレフリーは反則にならないと判定しましたが、相手を罵ったAチームの選手にミスコンダクトペナルティを課しました。時間は第1クオーター4:00。

Aチーム Q1 4:00 #7 アンスポーツマンライクコンダクトによるミスコンダクトペナルティ

対処:相手を罵ったり、腹を立ててゴールや壁や床をスティックで叩いたり蹴ったりするようなスポーツマンらしからぬ行為にはミスコンダクトペナルティが課せられます。
ミスコンダクトペナルティは10分間の退場ですが、コート上にはプレーヤー3対3のままで行われます。
自チームの選手が失点しても7番はペナルティボックスからでることは出来ません。
Aチーム7番は10分間ペナルティボックスに入り、第2クオーター4:00を過ぎてから
試合の中断時(フェイスオフやクオーター終了など)にベンチに戻ることが許されます。


■同時のペナルティ

既に反則があり、2対2もしくは3対2で行われている状態でAチーム5番とBチーム6番が第1クオーター4:00にインターフェアランスでマイナーペナルティを課せられました。

Aチーム                                 Bチーム
Q1 3:00 #4 インターフェアランスによるマイナー  Q1 3:00 #7 同マイナー
Q1 4:00 #5 インターフェアランスによるマイナー  Q1 4:00 #6 同マイナー



対処:両チームの選手共に2分間の退場ですが、同時同数同時間のペナルティが相殺されることになります。
コート上にはプレーヤーが2対2でそのままでプレーが続行されどちらかが6:00までに失点しても両チームの反則者はコートやベンチに戻ることは出来ません。
5:00に Aチーム4番、Bチーム7番が出場しコート上は3対3。
6:00を経過してから
試合が中断された時点(フェイスオフやクオーター終了など)で両チームの反則者は共にベンチに戻ることができます。


■ディレイドペナルティ
Aチームの2番が第1クオーター6:30にフッキングでマイナーペナルティを課されています。コート上ではAチーム2名対Bチーム3名で試合が行われていますが、さらに第1クオーター7:00にAチーム9番がスラッシングの反則を課せられました。

Aチーム Q1 6:30 #2 フッキングによるマイナーペナルティ
      Q1 7:00 #9 スラッシングによるマイナーペナルティ

対処:ペナルティが続けて重なった場合、ディレイドペナルティとなります。(同時のペナルティで相殺される場合を除く)
Aチーム2番がマイナーペナルティ2分間の遂行中ですが、9番のペナルティは反則をした時間7:00からは始まらず、2番の反則が終了してから9番のペナルティが始まることになります。
そのため、Aチームが8:30まで失点しなかった場合は8:30から9番のペナルティが始まることになります。その場合、9番のペナルティ時間は第2クオーターの0:20までになります。
またこのとき8:30を経過してから
試合が中断した時点でペナルティ時間を完了した2番がベンチに戻ることが出来ますが、9番のペナルティが残っているため、コート上ではAチーム2名対Bチーム3名の状態が続きます。

もしAチームが8:30までに失点した場合はその時点から9番のペナルティ時間が開始されることになります。その場合は失点した時点で先にペナルティを遂行していた2番がベンチに戻りますが、コート上では9番のペナルティが終了するまでAチーム2名対Bチーム3名の状態が続きます。


■通常のペナルティが時間がずれて重なった場合
Aチームの2番が第1クオーター6:30にフッキングでマイナーペナルティを課されています。コート上ではAチーム2名対Bチーム3名で試合が行われていましたが、さらに第1クオーター7:00にBチーム9番がスラッシングの反則を課せられました。

Aチーム                                Bチーム
Q1 6:20 #2 フッキングによるマイナーペナルティ Q1 7:00 #9 スラッシングによるマイナーペナルティ


対処:同時に課せられたペナルティではないため、相殺にはなりません。
Aチーム2番がマイナーペナルティ2分間の遂行中で、Bチーム9番のペナルティ7:00からとずれているため、7:00からは2対2の同数で行います。そのため
失点に関係なく、8:20まではプレーヤーはコートに戻ることが出来ません。8:20からAチーム2番はコートに復帰することができ、ここから40秒間のキルプレーが始まります。
この8:20から9:00までの間にBチームが失点した場合、その時点で9番の反則は終了し、コートに戻ることが出来ます。



■相殺とペナルティが重なった場合 例1
Aチームの6番が第2クオーター2:00にスラッシングのマイナーペナルティとインターフェアランスを同時に課せられた。Bチームの4番もラッフィングによるマイナーペナルティを同じく2:00に課せられた。

Aチーム                                     Bチーム
Q2 2:00 #6 スラッシングによるマイナーペナルティ    Q2 2:00 #4 ラッフィングによるマイナー 
Q2 2:00 #6 インターフェアランスによるマイナーペナルティ

 

対処:Aチームの2つ以上の反則のマイナーペナルティとBチームのマイナーペナルティは同時なので相殺されます。
しかしAチーム6番のペナルティはもう1つ残っているため、コート上ではAチーム2名対Bチーム3名で2分間キルプレーが行われます。
その時、Aチーム6番のマイナーとBチーム4番のマイナーが相殺されて、両者共にペナルティ時間が完了するまでコートに出ることは出来ないので、
もう一つのAチームペナルティを代行者する選手がペナルティボックスに入りペナルティを遂行します。
Aチーム6番の代行者の反則時間は1つ目が相殺されているためにディレイドペナルティにはならず、2:00より計測が始まることになります。

ペナルティを代行している選手は4:00までに自チームが失点するとコート上に戻ることができ、失点しなくても4:00を経過した地点でコートに戻ることが出来ます。

Bチームの4番は4:00を経過してから試合が中断した時点でベンチに戻ることが出来るようになります。
またAチーム6番は6:00を過ぎてから、試合が中断した時点でベンチに戻ることが出来るようになります。


■相殺とペナルティが重なった場合 例2
既に両チーム1:00に反則があり2対2で行っている時に、Aチームの6番が第2クオーター2:00にスラッシングのマイナーペナルティを課せられた。Bチームの4番もラッフィングによるマイナーペナルティを同じく2:00に課せられた。相殺された状態で試合が開始されたが、その後Aチーム7番2:30にインターフェアランスによるマイナーペナルティを課せられた。

Aチーム                                   Bチーム
Q1 1:00 #4 インターフェアランスによるマイナー     Q1 1:00 #7 同マイナー
Q1 2:00 #6 スラッシングによるマイナーペナルティ   Q1 2:00 #4 ラッフィングによるマイナーペナルティ
Q1 2:30 #7 インターフェアランスによるマイナーペナルティ


対処:
1:00の時点で2対2で試合再開となります。
Aチームの2つ目の反則のマイナーペナルティとBチームの二つ目のマイナーペナルティは同時なので相殺されます。
その後Aチーム7番2:30にインターフェアランスによるマイナーペナルティを課せられたのですがコート上は既に2対2なので3:00まではキルプレーが始まりません。

この場合、3:00まで両チームのどちらかに得点があってもショートハンドでないため誰のペナルティも終了せず、3:30にBチーム7番が出場して2対3のパワープレーが始まります。
3:00から試合の中断時にAチーム4番はベンチに戻ることができ、Bチームのパワープレーになってから失点した場合、Aチーム7番はペナルティが終了し、コート上は3対3に戻ります。
同時のペナルティで相殺されたAチーム6番とBチーム4番4:00が過ぎてから試合の中断時にベンチに戻ることが出来ます。